府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
○環境整備課長(能島克則君) クリーンセンターでの年間での影響額についてなんですが、まず電気料金は、大きく分けて、基本料金、電力量料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金の4つの料金項目から構成されております。このうち電気価格高騰の一番の原因となっているものが燃料費調整額です。
○環境整備課長(能島克則君) クリーンセンターでの年間での影響額についてなんですが、まず電気料金は、大きく分けて、基本料金、電力量料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金の4つの料金項目から構成されております。このうち電気価格高騰の一番の原因となっているものが燃料費調整額です。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(広瀬和彦君) 続いて、説明資料その他の項目について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 〔質疑する者なし〕 ○主査(広瀬和彦君) それでは、補正予算説明資料に記載の事業についての質疑は、これにて終了いたします。 次に、款または項の番号順に質疑を行います。
令和3年にスポーツ庁が示した部活動改革に関する全国規模の調査研究メニューは3項目ございます。まず1つ目が休日の部活動の段階的な地域移行に関する実践研究、2つ目が合同部活動等の推進に係る実践的研究、3つ目が地方大会の合理化に関する調査研究となっており、いずれも部活動の地域移行を進めるに当たって、解決及び整理の必要な懸案事項となっていると理解しています。
具体的な施策として、周知・啓発により制度理解がしっかりと浸透したパートナーシップ宣誓制度の導入や、多様な意見を取り入れることが政策の進展につながるという本質に沿った市の政策などにおける女性の意見反映、女性の活躍、チャレンジ支援のための小商いビジネスの場の提供などを重点項目として掲げており、本市の特徴に基づき、柔軟な展開を行うことで、真の男女共同参画社会の実現を目指してまいります。
まず、議案第56号令和3年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について質疑に入り、主要な施策の成果に関する説明書の事業名1の2、産学官連携支援事業(商工業振興)について、分科員から産業ビジョンの中で、産官学連携は項目に掲げてあると思うが、大学を含めた連携の実績はどの程度出ているのか。
○分科員(森川稔君) 1-1のエの項目なんですけれども、経験豊富なシニア人材、専門人材と企業等のマッチング支援を行うという中で、昨年実績が1名、今年度に入って2件のマッチングができたということなんですけれども、この実績について、どんな形で進んでうまくマッチングができたのか。この辺についてお伺いいたします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
○分科員(大本千香子君) 24ページの医療的ケア児通学支援委託料という項目が上がっておりますけれども、今回、計上された対象者の人数と学年はどういう形なのか。
過去の一般質問の答弁にもありますが、51項目の水質基準には鉛の含有率という項目がありまして、鉛管による健康被害が報道された際に検査した事例では基準内の数値であったと議事録にもございます。また、水質基準については、生涯にわたって何十年も摂取し続けて健康被害が生じないといった基準でございます。 今後、水道工事の事業計画においては、管路の耐震化や老朽化の更新につきまして、事業を加速してまいります。
国民の声をよく聞いていただいて、判断をしていただきたいことを申し添えて、最後の項目に移りたいと思います。 世界平和統一家庭連合、なかなか覚えにくいんですけれども、旧統一教会との関係についてお伺いをいたします。
項目として、デジタル窓口・総合申請システムの導入に2,145万円、2階フロアの改修に726万2,000円、手続ガイドの導入に336万5,000円、行政手続オンライン化推進事業に2,673万円を計上し、令和5年度に1階フロアの改修をあわせて予定をしております。これとあわせまして、いわゆる迷わない窓口、待たない窓口などのコンセプトの総合窓口を実現する施策を進めるものでございます。
定性的評価については、発注にあたっての競争性や公平性、事業の安定性、効率性等の項目を評価し、公設公営方式が最もすぐれているものと判断したという趣旨の答弁がありました。
また、定性的評価につきましては、発注にあたっての競争力や公平性、事業の安定性、効率性等の項目を評価して、先ほども公設公営方式とは言っておりますが、民間委託を前提としたもので公設公営方式がすぐれているものと判断しておるところです。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) そこで決定に当たって第三者の意見を取り入れたのか。
現在、公募に向けての使用に係る基本構想の策定業務を行っておりまして、その中で指定管理期間3施設の一括管理あるいは個別管理か、市と事業者との役割分担・利用料金制の導入・自主事業の実施・共同企業体での参画・地域との連携など、こういった項目を検討しているところでございます。
次に、貴市区町村が自治会全体及び個々の自治会について、何を把握できているか確認したいため、以下の表の該当する項目に丸を記載してくださいという問いに対して、ここに加入率と加入世帯数、加入世帯の構成、自治会費、年間の活動実績等々が書いてありますが、府中市の回答では、加入率と加入世帯数をお答えになっております。
○建設部長(河毛茂利君) 府中市では、地域特定課題、並びに上位関連計画であります第5次府中市総合計画及び府中市都市計画マスタープランを踏まえて、安全・安心な道路整備として、防災、交通安全を交流、活力を生み出す道路整備として、交通円滑化、交流拡大をネットワーク型コンパクトシティを形成する道路整備として、まちづくり5項目を道路整備の基本方針として、令和2年12月に策定した府中市道路整備プログラムにより計画的
3月の施政方針でも述べました「希望と笑顔があふれるまちの実現〜『つながり』でつくる協奏社会」をキャッチフレーズとして、第5次府中市総合計画の重点項目として掲げる「力強い産業が発展するまち」「人・つながりが育つまち」「活気・賑わいを生むまち」「安全・安心が持続するまち」そして「ICT都市ふちゅう」の実現に向け、取り組んでまいりたいと思っております。
医療機関ごとに検査項目や料金の設定を行うため、医療機関によっては自己負担額が高くなるところもある。 詳しい自己負担額や検査項目の内容については、ホームページや国保だよりに掲載し、お知らせをするという趣旨の答弁がありました。
質疑に入り、委員から「第10条に施策の基本方針9項目挙げられているが、新たな事業展開、新たな商品開発など、イノベーションに関する事項がないが、説明を求める」というという趣旨の質疑があり、担当課長から「第10条各号に、条例に基づき展開していく項目を示している。
こちらの観光指標について、モニタリングと評価はどこが、どのように行っているのか、調査項目はどのようなものがあるのか、教えていただきたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。